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TSUTAYA 朝鮮状で黒子のバスケ撤去 [時事ニュース]

TSUTAYAには、朝鮮状で届いたかどうかは不明だが、
怪人801面相を名乗るものから脅迫状が各新聞社、
各企業に届いていますね。


これを受けて、TSUTAYAは11月3日までに黒子のバスケ関連商品を
売り場から撤去するようです。


何か脅迫文といえば、昭和59年~昭和60年にかけて起こった
グリコ・森永事件を思いだしてしまいます。
この時の犯人は、かい人21面相と名乗っていた。


そして、そこらじゅうに脅迫状や犯人の証拠となる品など
多数残し、当時、これだけ証拠があれば、犯人逮捕はすぐだろうと
思われていた。


ところが、現在もこの時の犯人は捕まっていない。
あの時、盛んに報道されたキツメ目の犯人は、
どのに存在していたのだろうか?と思ってしまう。


時は流れて、2013年。黒子のバスケ巡る
1連の脅迫。同じ犯人の仕業なのか、
それとも模倣犯が何人も現れているのか?


今度こそ、警察の威厳をかけて、
是非共、犯人を逮捕してほしいですね。


TSUTAYAもお客さんの事を考えると、
売り場からの撤去もやもえないでしょうね。


犯人に屈するようで酌に触ると思いますが、
万が一、TSUTAYAのどこかの店舗で犯人(模倣犯も含め)に
やられてしまったら、企業責任だのたたかれますからね。


この際、黒子のバスケを扱っている店は、
裏で申し合わせて、店頭から全商品を撤去して見たら?
そうすれば、犯人も脅迫しようがないだろうけどね。


それでも黒子のバスケ関連のほいい人は、
いるだろうから、その時は、やはり大手通販頼りか


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